|
やはり主流はバイブレーター大人のおもちゃといえば、なにかいかがわしい印象があって、まさか自分たち が使うなんて、と思うかもしれません。しかし、この大人のおもちゃは意外に多くの人たちが利用していま す。というのも、Sexがちょっとマンネリ化してきたかな、という夫婦やカップルにとって、こんなに刺激的な遊 びはないからです。Sexに小道具を使ってみるのも、大人の知恵。 大人のおもちゃのなかでも、最もポピュラーなのはやはりペニスの形をしたコケシやバイブレーター。コケシ やバイブレーターは、その種類や機能はさまざまで、手動式のものでは、お湯で温めると人肌の温変にな ったり、やわらかなギザギザの突起があったり、あるいはヌルヌルした素材を使ったコケシが人気の主流。 電動式では、もっと動きも本格的で、本体がくねりながら伸縮したり、振動とともにイボイボが膣内を擦る もの、また女性同士のために二つついているものや真珠入りペニスを思わせる玉入りのもの、あるいは膣 の中に入れるタマゴの形をしたローターというものがあります。細かく振動したり、クネクネと動くバイブレー ターの刺激をクリトリスにあてたり、女性の中に挿入してさらにクネクネと動かしたり…。その刺激はかなり 衝撃的なもの。マンネリによって、以前より快感がなくなってしまった女性や愛液が少ない女性などに は、こうした刺激が効果的。やがてまた新しい快感が呼び起こされるはずです。 ただしこういうものは、嫌がる女性に無理やり使うのは考えものです。またすぐに挿入するのではなく、他 の性感帯を刺激して慣れた頃にゆっくりと挿入することが大切です。あくまでも遊び心が大切なのです から、お互いがより楽しくなるように使うのでなければ意味がありません。 ![]() 入手方法 大人のおもちゃは、ポルノショップや通信販売などで、手に入れることができますが、買うのに抵抗がある 人は、肩こり用のハンディタイプのバイブレーターがお勧め。これもしっかり大人のおもちゃになります。ただ し、もともとSexに使うものとしてできているものではないので、あまり変な使い方はしないように。こうした いわゆる大人のおもちゃの他に、例えば、ブラシ、電気カミソリ(ふたをしたままで)、筆など。日用品のなか にも、探せば結構使えそうな小道具があるものです。ただ危険性の高いもの、特にガラス製品は絶対に 避けてください。 物に凝る 香水と化粧品 直接からだに受ける刺激ではありませんが、視覚、聴覚などの感覚的な刺激も十分興奮させてくれま す。そのなかでも意外に刺激的なのがニオイ、つまり臭覚によるものです。男性が、女性の化粧品や 香水の入り混じった体臭などの特殊なニオイによって刺激を受け、勃起してしまうことはよくあること。 混雑した電車の中などで、横に立っている女性の体臭でつい興奮してズボンがふくらんでしまうといった 例も、決して珍しくはありません。また、とりわけ女性は性に関して想像力が豊かで、感覚的な刺激に よって理想のSexをイメージして濡れてしまうことがよくあります。好きな男性と同じコロンをつけている人 に出会って密かに心ときめかせる女性もいるのです。 そこで、このにおいもマンネリ化脱出のための演出効果として利用しようというわけです。においも、もち ろん良いニオイでなければ、興奮はおろか、不快感でSexも台無し。そこで良いニオイの香水などを利 用します。その昔、絶世の美女クレオパトラは、独特の香りで多くの男性たちを魅了したと言われてい ますし、あのマリリン・モンローが、素肌にシャネルの五番をまとって眠っていたというのも有名な話です。 このように、香水とSexは切っても切れない関係にあります。性的興奮を高めるのに最も適しているとい われるのはムスクの香り。これはジャコウジカのオスの生殖腺から分泌される物質が原料で、どこか異性 をひきつける魅惑的な香りです。 Sexの前にお互いに気に入ったニオイの香水を振りかけ合う。その刺激が性的な興奮を助け、今まで になかった快感を覚える、ということになるのです。振りかける場所も、全身でもいいし、乳房や性器と いった女性の局部から、ペニスまで、それぞれ工夫するといいでしょう。特に女性の局部は、愛液など から独特のニオイを発散しています。そこに香水のニオイが混じるのですから、かなり強烈なニオイとなっ て、男性の性的興奮をくすぐることでしょう。また、女性の化粧品を使うのもグッド・アイデアで例えば口 紅、女性の局部や乳首に愛撫するように、ていねいに塗ってみたりするのもいいのではないでしょうか。 化粧用のスポンジやブラシを使って性感帯をなでるようにするのも新しい快感を呼びますし、思わぬ部 分にお化粧をしてみるのもなかなか刺激的です。ただし、皮膚の弱い人や、かぶれやすい体質の場合 は、あとで早めに入浴して、しっかり洗い落とすようにしましょう。
|